Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

事例紹介

CODESYS

CODESYS/OPCUA

ラズパイへCODESYS/OPC UAを実装すると、下記のような接続関係となります。
同一のWIFIネットワーク環境下で複数のラズパイ、複数のWindowsPCにて情報の
共有化や入力操作が可能です。

複数のラズパイを運用する場合、ラズパイ間で情報を共有できるため、
工程ごとの状態の監視や情報の集約が行えます。





  ラズパイAのwebサーバーには、最大100台までの外部からのアクセスが可能です。
  どこかのWindowsPCがスイッチを操作すると、すべての接続されたPCの表示が、
  スイッチが操作された状態に更新されます。

CODESYS サイトは、下記ロゴをクリックしてください。




下記①②のインストールが必要です。
インストール①
当方では、CODESYS Development System 3.5.19.70 (V3.5 SP19 Patch 7) を使用しております。




インストール②
当方では、CODEYSYS Control for Raspberry Pi SL 4.11.0.0 を使用しております。

55ユーロとありますが、商用でなければ取り敢えず評価であれば、無償でダウンロード・使用可能です。
無償の状態で、2時間までは動作します。
400




OPCUAは、IT(InformationTechnoiogy)とOT(Operational Technology)の領域で情報連携ができるオープンなインタフェース仕様です。

CODESYSも認証されています。 https://opcfoundation.org/products/view/codesys-opc-ua-server/

OPCUA 紹介記事はこちら https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1906/19/news002.html

日本OPCUA協議会 https://jp.opcfoundation.org/
Share

48 / 52

PAGE TOP