USB ハブ

ラズパイには、USBポートが４つありますが、いろいろなUSBデバイスを接続するとポートが不足します。
当方では、１０ポートのUSBハブを接続し、合計１３ポートの接続に対応しています。
Amazon等で販売していますが、ポート数が多いとバスパワーではラズパイ側の電力が不足するため、セルフパワーのタイプになります。

Linux のコマンドでUSBの接続情報を確認することで、USBコネクタを接続する順序を変更したり未接続にした場合でも、ソフトウェアの方で機能が有効か無効か判断し動作エラーが起きないようにしています。