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事例紹介

APP

YouTubeライブ

YouTubeライブをラズパイからのストリーミングソフトで行います。
USBカメラとラズパイを接続し、インターネットを経由してYouTubeライブとして配信します。

YouTube側でアカウントを作成し、YouTubeSudioにてストリーミングキーを取得します。
初めてアカウントを作成した場合には、24時間後にストリーミングキーが発行されます。
複数のアカウントを作成し、複数のカメラをラズパイから配信することも可能です。
あまりカメラを多くすると処理速度が遅くなり、通信の遅延が大きくなりますので、うまく配信できません。
カメラ2台の接続では動作を確認しています。





YouTubeライブのヘルプはこちら
https://support.google.com/youtube/topic/9257891?hl=ja&ref_topic=9257610&sjid=4751083385843878293-AP

Pythonからtkinterを利用して、ストリーミングソフトffmpegを起動して配信します。

配信手順
①YouTube Studio側で配信待ち状態にする。
 ((●)) ライブ配信を開始をクリックして、「配信ソフトに接続してライブ配信を開始します...」
②Pythonを起動し、tkinter上でstart をクリック
③YouTube Studio側で正常に受信すると、「接続状態は非常に良好」という表示が出ます。
④YouTube側でURLが発行されます。

終了手順
④YouTube Studio側でライブ配信を終了するか、Pyhon側で配信ソフトを終了させます。


下記 2カメラ(2ch分)の起動中画面です。
 

2つのアカウントで配信しています。
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