Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

事例紹介

OpenCV

ドライブレコーダー

OpenCVとGoogleCloud を利用して、Webカメラで撮影した動画をGoogleCloudへ保存します。
例えば1分30秒ごとに作成した動画をUSB接続されたUSBメモリに保存し、その動画ファイルを
順次GoogleCloudへ転送します。
万が一USBメモリが故障しても、それまでの動画はCloudへ保存されているので、
動画がなくなることはありません。




Cloud Storageへ保存された動画(Google Cloudの画面)

動画ファイル名に日付時刻を入れていますので、確実に保存されます。




Could Storageは、クレジットカードを登録しないと利用できません。
最初は無料枠が設定され、90日間有効です。その後、有償化へ移行すると
課金が始まります。ロケーションが東京の場合、スタンダードで $0.023   1GB/月ですので
データ容量が多くなければ、それほどコストはかかりません。
Share

6 / 58

PAGE TOP